「部下との距離感、これで合ってるのかな?」
リーダーになったばかりの頃、私も毎日のように悩みました。
近づきすぎると軽く見られそう…。
かといって、距離を置きすぎると話しかけてもらえない。
そんな「ちょうどいい距離」って、どうやって見つけたらいいんだろう?
実はこの悩み、多くの女性リーダーがぶつかる最初の壁です。
そしてここを乗り越えることで、信頼される上司への一歩が始まります。
- 部下との距離感、近すぎても遠すぎてもNG。
- 鍵は「話しかけやすさ+けじめ」の両立。
私もリーダー1年目、仲良くしすぎて『後でやります』と軽くあしらわれたり、逆に壁をつくりすぎて相談ゼロになったり…。
試行錯誤の末にたどり着いたのが、
①挨拶+ひと言で親しみをつくり
②指示と雑談を切り分けるシンプルなルール。
本記事では、リーダー歴10年以上の私・ユリが 「ちょうどいい距離」を保つ5つのコツ とタイプ別アプローチを実体験ベースでお届けします。
読むころには、明日から迷わず動けるはずです!

型にはめた正解ではなく、あなたのチームと性格に合わせて「ちょうどよく関わる」ためのヒントをまとめました。
そもそも「部下との適切な距離感」って何?


「距離感が大事ってよく聞くけど、実際どういうこと?」
「仲良くなりすぎるとダメ?でも、よそよそしいのも変?」
初めてリーダーになると、部下との付き合い方に戸惑いますよね。
私も最初は、「なぜか指示が通らない…」と悩んだことがありました。
ここでは、そんなモヤモヤを解消するために、「適切な距離感」とはどんな状態かを一緒に考えてみましょう。



距離感は人それぞれだから難しいよね。
結論①:「適切な距離感」とは、お互いに話しかけやすく、けじめもある関係
ただ仲が良いだけでは、リーダーとしての信頼にはつながりません。
大事なのは、「この人には相談できるけど、甘えすぎてはいけない」と思ってもらえる関係です。
実際、ある職場で私は「お姉さん的リーダー」を目指して接していました。


でもある日、お願いした仕事を「後でやります」と軽く流されたことがありました。
その時に気づいたんです…
親しみやすさだけでは、頼れる存在には見てもらえないということに。



理想と現実の違いに気付かされました。
結論②:「信頼関係」=「距離が近い」ではない
信頼を得たいからといって、何でも話せばいい、何でも受け入れればいいというわけではありません。
全部をさらけ出すと「友達感覚」になってしまい、指示が軽く見られる。
とくに新任リーダーの女性は、「優しくて話しやすいね」と言われる反面、「頼りなさそう」と思われてしまうことも。
実際に私がそう言われて、落ち込んだ経験があります。
でも、信頼とは、言いたいことを言える安心感と、上下の役割がちゃんとあることの両立なんです。



信頼貯金を貯めるのは時間もかかるよ。
結論③:「距離感=コントロールできるもの」だと知ることが第一歩
なんとなく「性格の相性」で決まるように思われがちですが、距離感は意識的に調整できるスキル。
たとえば私は、「笑顔であいさつ+その日のひと言」を意識するだけで、部下との関係性が一気に和らぎました。


大事な場面では「キリッと真面目な態度」をとることで、自然と空気が締まり、指示が通りやすくなりました。
これは自分の態度を変えるだけで、距離感はつくれるという体験でした。



要は自分次第ということです!


距離が「近すぎる」と起きやすいトラブル


「仲良くしてるだけなのに、なぜか指示を聞いてくれない…」
「あれ?私、軽く見られてる?」
そんな違和感を覚えたことはありませんか?
リーダーとして「部下との関係をよくしたい」という気持ちはとても大切です。
でも、距離が近すぎると逆効果になることもあるんです。
私自身が体験した「やさしさの落とし穴」をもとに、近すぎる距離のリスクについて3つお話しします。



「親しい」と「馴れ馴れしい」…
似てるようで、全く違うよね。
リスク1:なれなれしさは“なめられ”につながる
仕事上の上下関係があいまいになると、「この人の言うことは聞かなくてもいいや」と感じさせてしまうことがある。
私は以前、部下とランチや雑談をよくしていて、「話しやすい先輩」のようなポジションでした。
ところが、あるとき「◯◯お願いね」と言ったら「それ、やらなくても大丈夫ですよね?」と軽くかわされて、ショックを受けました。


それは、仲が良すぎて「上司」として見られていなかったからなんです。



上下関係ゆるゆるでした…
リスク2:「甘え」や「遠慮のなさ」が表に出やすくなる
部下に「怒られない」「何でも許してくれる」と思われてしまうと、報連相(ほうれんそう:報告・連絡・相談)が雑になったり、仕事に対しての責任感が薄れる。
実際に、距離が近い部下ほど
「あとで報告しようと思ってました」
「ユリさんなら分かってくれると思って」
といった形で、事後報告されたり、相談を省略された経験が何度もありました。


これは、良好な関係のつもりが「緊張感のない関係」になっていたということ。
③:自分自身が疲弊する原因にもなる
距離が近すぎると、「いい人でいなきゃ」と気を使いすぎてしまい、自分がどんどん疲れてしまう。
私も以前、「何か注意すると嫌われるかも」と思って言いたいことが言えず、心の中でモヤモヤしていました。
でも、ある時ふと気づいたんです。
仲良しごっこでは、誰も成長できないし、自分も苦しいだけだと。


距離が「遠すぎる」とどうなる?


「上司っぽくしなきゃ」と思って距離をとっていたら、なんだか話しかけられなくなった…。
そんな経験はありませんか?
私もリーダーになったばかりの頃、「ちゃんと上司らしくしよう」と思いすぎて、逆に部下が私を避けているように感じたことがありました。
距離が近すぎてもダメ。でも、遠すぎるのも問題。
ここでは、「遠すぎる距離」が引き起こす具体的な問題3つについてお伝えします。



「そんなつもりじゃなかったのに〜」が、いっぱいありました。
問題①:部下が話しかけづらくなる
「怖そう」「忙しそう」と思われると、相談や報告が後回しになりやすい。
以前、ある部下に「もっと早く相談してほしかった」と伝えたところ、「声をかけるタイミングが分からなかった」「怒られそうで…」と言われたことがありました。
その時、私は必要以上に“きちんとした上司”を演じていて、安心感を与えられていなかったことに気づきました。



良かれと思ってやったことが、逆効果だったという体験は山ほどあります(笑)
問題②:チームの空気がぎくしゃくする
上司が壁を作ってしまうと、部下同士にも緊張感が広がり、チーム全体の雰囲気が固くなる。
あるとき、職場の空気が重く、朝の挨拶さえもぎこちなくなっていました。
私が自分から声をかけることを減らしていた時期で、「声をかけてはいけない雰囲気」が知らず知らずのうちに伝染していたのです。


上司の態度は、チーム全体に影響するものだと痛感しました。



自分の考えは通用しないことを実感しました。
問題③:信頼関係を築くチャンスを逃してしまう
距離をとりすぎると、「この人に本音は話せない」と思われ、リーダーとしての信頼を得るのが難しくなる。
私も以前、部下が他の先輩には悩みを相談していたのに、私には何も言わなかったことがありました。


後から「ユリさんにはなんだか気を使ってしまって…」と聞き…
信頼関係を築くタイミングを逃してしまったと感じた出来事でした。



まさに「何でそうなるかなぁ〜」でした。


「ちょうどいい距離感」は人それぞれ?タイプ別・部下との関わり方


「適切な距離感とは具体的にどれくらい?」と悩むこと、ありますよね。
私も以前、「この人には親しみを込めて話しても大丈夫」「でも、あの人には距離をとった方がいい…?」と迷った経験があります。
実は、“ちょうどいい距離”には正解がありません。相手のタイプによって変えるのが大切なんです。
ここでは、私が実践して効果を感じた“タイプ別の関わり方”をご紹介します。



ここは、経験を積んでいくしかない感じです。
①控えめタイプの部下:「安心感」を与える距離を
おとなしい性格の部下には、自分から話しかけるのを待っていると関係が深まりません。
こちらから一歩近づいて、安心できる空気をつくることが重要。
ある新卒の女性部下は、私から話しかけると「ホッとしました」と言ってくれました。


とくに、はじめての社会人経験では“上司=怖い存在”と思ってしまいがちなので、最初に安心感を与えることで本音が出やすくなるのです。



部下には歩み寄ってなんぼの世界です。
②積極タイプの部下:「けじめ」をもった距離を
積極的に意見を出すタイプには、つい気軽に接してしまいがちです。
注意してほしいのは…
あいまいな態度では上下関係が崩れやすくなる。


以前、前向きで明るい部下と仲良くなりすぎて、お願いした仕事が「後回しにされる」ことが続きました。
その後、お願いごとをするときには
「指示」と「雑談」をしっかり切り分けるように意識すると…。
結果、動きが早くなり、互いに気持ちよく仕事ができるようになりました。



こちらがなぁなぁになってしますうと、関係はすぐに崩れました。
③年上の部下:「リスペクト」を込めた距離を
年上の部下に対して、上司だからといって偉そうにするのは逆効果。
経験への敬意を忘れずに接することで、信頼されやすくなります。


私が30代でリーダーになったとき、50代の女性部下がいました。
「〜してください」と強く言うと、空気がピリついたことも…。
でも、「〇〇さんの経験をぜひ参考にさせてください」と言葉を添えることで、相手のプライドを大切にしながらもリーダーとして関われるようになりました。



年齢問わず、尊敬の思いを持ちましょうね。


部下との距離感、近すぎず遠すぎず保つ5つのコツ


「距離感は人それぞれ」とは言っても、いざ現場でどう動けばいいのか迷います。
私もリーダーになったばかりの頃は、「あの子にはこう言って、あの人にはこう?」と、毎日頭を抱えていました。
でも、いくつかの基本を意識することで、どんな相手とも“ちょうどいい距離”を保てるようになったんです。
ここでは、私が実際に試して「これ、効いた!」と感じたコツを5つご紹介します。



参考になるものがあれば、ぜひ取り入れてね!
コツ①:あいさつ+一言で、自然な関係をつくる
毎日のあいさつに「+一言」添えることで、適度な親しみやすさをつくれる。
「今日は寒いね」「昨日の〇〇、どうだった?」といった何気ない一言が、壁をなくしてくれます。


ある日、無口な部下に「昨日のランチ、おいしかった?」と声をかけたら、それをきっかけに週1で会話が続くようになりました。
あいさつ+一言が、信頼への第一歩になると実感しています。



こちらから積極的に声をかけることがポイント!
コツ②:プライベートには入りすぎず、興味を示す
聞きすぎず、でも無関心すぎない姿勢が「ちょうどよい距離感」を保つ。
深く立ち入りすぎると「詮索されてる」と感じさせますが、無関心に見えると冷たい印象になります。
「体調どう?」や「最近元気なさそうだったけど、大丈夫?」といった“気づき”を声にする。
それだけで、「見てくれてるんだ」と感じてもらえるのです。



良いことに気づいたらどんどん声にしましょう!
コツ③:相談されたら、まずは「聞く」ことに徹する
意見を言う前に、相手の話を受け止める姿勢が信頼関係につながる。
すぐにアドバイスをしたくなりますが、それよりも「共感」と「傾聴」が大切。


「それは大変だったね」と受け止めてから「どうしていきたい?」と返すだけ。
“上から目線”ではない安心感が生まれます。
私もこの聞き方に変えてから、部下が相談しやすくなったと感じています。



聞くことに徹するぐらいの方がちょうどいいかも。
コツ④:褒めるときは人前で、注意は個別に
言葉の届け方で、信頼とけじめの両方を保つことができる。
褒められるときは周囲に共有されることでモチベーションが上がり、注意は個別にされると素直に受け止めやすい。
私は以前、みんなの前で軽く注意をしたことで、相手の表情が固まった経験があります。
注意は一対一、褒めるときは周囲も巻き込むを意識して、良い空気づくりができるようになりました。



ここを反対にしてしまうと、とんでもないことに…
コツ⑤:「あれ?」と思ったら、自分の態度を振り返る
違和感があったときは、相手ではなくまず自分の接し方を見直すのが効果的。
人間関係は相互作用なので、こちらの変化が相手の態度に影響していることも多いです。
部下の態度がそっけなくなったとき、「最近ちょっと忙しすぎて、声かけられてなかったかも」と思い当たることがありました。
声かけを増やしたら自然と元に戻り、「やっぱり自分の行動って大事だな」と改めて感じた瞬間でした。



相手に期待せず、こちらから行動を起こすことが大事!


最初はうまくいかなくて当然。失敗も成長のチャンス


「なんでうまくいかないんだろう…」
「私、リーダー向いてないのかも」
そんなふうに思ったことはありませんか?
私も、最初は何度も失敗して落ち込んで、夜にひとり反省会をしていた時期がありました。
でも、その失敗があったからこそ「ちょうどいい距離感」がわかってきたのだと思います。
ここでは、「失敗すること」こそが、成長の糧になる理由をお伝えします。



失敗の数だけ成長があります!
理由①:「うまくいかない」のは“初めて”だから当然
初めてのリーダー経験は、まるで自転車の補助輪を外すようなもの。
最初から完璧にできる人なんていませんッ!
私も、最初の頃は部下にどう声をかけたらいいか分からず、「元気ないね?」と声をかけて逆に気まずくなってしまったことがあります。
でも…
「そのとき何がいけなかったか」
「どう言えばよかったか」
を毎回振り返えることをお意識しました。


結果、自分の声のトーンやタイミングを工夫できるようになっていきました。



月々日々に「ちょっとずつ成長で」きたらそれでいいのです!
理由②:「恥をかく」経験が、リーダーとしての深みを育てる
人前で気まずい思いをしたり、思い切って言った一言が滑ったりする経験は、次にもっと良い言葉を選ぶ力になる。
私は過去に、会議中に部下の提案をスルーしてしまい、後で「せっかく勇気を出して言ったのに…」と泣かれたことがありました。
その経験から、
「発言には表情やリアクションを添える」
「相手の目を見てしっかり受け止める」
を意識するようになりました。
痛い思いをしたからこそ、学びが定着すると感じています。



最初は失敗だらけ…(笑)
でも、それでいいんです!
理由③:「完璧」を目指すより、「柔軟な対応」ができることが大事
リーダーに求められるのは、“何でもできる人”ではなく、「変化に対応できる人」。
以前、私は完璧な段取りを組んで臨んだプロジェクトで、予期せぬトラブルに慌ててしまい、逆に部下が「どう動けばいいかわかりません」と戸惑う事態に。
その経験から、ミスが起きたときの対応こそがリーダーの見せどころだと気づきました。
それ以降は、まず深呼吸して「大丈夫。まず一緒に状況を整理しよう」と声をかけ、落ち着いて対応するようにしています。



動揺せず、落ち着いて対応していけばOK!
FAQ:よくある質問と悩み
ここでは部下との距離感に関する悩みについて、よくある質問とその答えをまとめました。
- 部下と雑談するタイミングが分かりません。忙しいときでも話すべきですか?
-
A. 忙しいときに無理して話す必要はありませんが、タイミングを見つけて一言でも声をかけることで信頼感が生まれます。たとえば移動中やお昼前など、ちょっとした「スキマ時間」を活かして話しかけてみるのがおすすめです。
- 距離感を意識しすぎて、自然に接することができません…。
-
無理に「いい上司」になろうとするより、あなた自身がリラックスしていることが大切です。最初はぎこちなくても大丈夫。「慣れてきたら、もっと自然に話せるようになる」と自分に言い聞かせて、一歩ずつ進めましょう。
- 自分が年下なのに年上の部下を指導するのが怖いです。
-
年齢よりも“役割”が大切です。敬意を持って接しながらも、リーダーとしての立場を自覚することが必要です。言葉選びや態度に気をつければ、年上の部下とも信頼関係は築けますよ。
- 部下から相談されることがなくて、不安になります。
-
相談されないからといって信頼されていないとは限りません。まずは話しかけやすい雰囲気づくりを意識しましょう。小さな会話の積み重ねが、やがて本音を引き出すきっかけになります。
- リーダーとして感情を出すのは良くないのでしょうか?
-
感情を持つことは自然なことですが、それを“どう表現するか”が大切です。怒りをぶつけるのではなく、落ち着いて気持ちを伝えることで、むしろ信頼を得られるケースもあります。
- 厳しく接したら嫌われるのでは…と心配になります。
-
嫌われたくない気持ちは自然ですが、「厳しさ=悪」ではありません。伝え方次第で、「この人は本気で私のことを考えてくれている」と受け取ってもらえることも多いのです。
- 自分の言葉でチームが動かないと感じたときは、どうすればいいですか?
-
まずは「伝え方」に注目してみましょう。言い回しを少し変えるだけで伝わり方が大きく変わることもあります。また、相手が理解できているかを確認する姿勢も大切です。
- 部下のミスにどう対応すればよいか悩んでいます。
-
ミスが起きたときは、感情的になる前に“なぜ起きたか”を一緒に確認することが大切です。責めるより、改善策を一緒に考える姿勢を見せることで、関係性も深まります。
- 距離感が合わないと感じたとき、はっきり伝えてもいいのでしょうか?
-
言い方次第ですが、正直な気持ちを伝えることは悪いことではありません。「こうしてくれると助かるよ」といった前向きな言葉に置き換えて伝えると、相手も受け入れやすくなります。
- リーダーとして、落ち込んだときはどう立て直せばいいですか?
-
落ち込むのは真剣に向き合っている証拠です。そんなときは、信頼できる同僚や先輩に気持ちを話すだけでも心が軽くなります。また、過去にうまくいった経験を思い出すのも、前向きになるきっかけになりますよ。
まとめ|“私らしいリーダーシップ”を一歩ずつ築こう


ここまで読んでくださってありがとうございます。
「部下との距離感」って、本当に難しいですよね。私も何度も悩み、試行錯誤をくり返してきました。
でも今なら言えます。
正解を求めすぎず、「あなたらしいリーダー像」を大切にすればいいんです!
最後に、今回の内容を振り返えりながら、信頼されるリーダーとしての一歩を応援します。
- 「部下との距離感」は、仲良くなりすぎても冷たくしすぎても信頼を損なうため、適度なけじめと話しやすさのバランスが大切。
- 距離が近すぎると「なめられる」「遠慮がなくなる」といった問題が起こりやすく、上司としての立場があいまいになる。
- 一方で距離が遠すぎると「話しかけづらい」「相談されない」といった信頼関係の構築を妨げる要因になる。
- 距離感は相手の性格や年齢によっても変わるため、タイプ別に関わり方を調整する柔軟さが求められる。
- 初めてのリーダーが失敗するのは当たり前であり、試行錯誤しながら自分らしい関わり方を見つけていくことが成長につながる。



一緒に、一歩ずつ進んでいきましょう。
私も、しっかりフォローしていきますね。




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